2025/3/18 日本陸上競技連盟は14日、中国・南京で3月21日から23日まで開催される「南京2025世界室内陸上競技選手権大会」に派遣する日本代表選手を発表し、 日本最速ハードラーの泉谷駿介選手(令和4年卒業)が走幅跳にエントリーされました
2025/3/3 パリ五輪男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、今年は34年ぶりの東京開催となる世界陸上(9月13日~21日)でメダル候補のひとりとして期待される村竹ラシッド選手(令和6年卒業/JAL)のインタビュー記事です
2025/2/28 ことしの世界選手権の代表選考レースの1つ大阪マラソンが行われ、近藤亮太選手(令和4年卒業/三菱重工)が初マラソンの日本最高記録を更新する2時間5分39秒をマークし、日本選手トップの2位でフィニッシュしました
2025/2/26 陸上の日本選手権クロスカントリーは22日、福岡県福岡市海の中道海浜公園で行われ、男子10キロで三浦龍司選手(令和6年卒業/SUBARU)が28分24秒をマークし4年ぶり2度目の優勝、塩尻和也選手(平成31年卒業/富士通)は28分29秒で3位でした
2025/1/20 第30回全国都道府県対抗男子駅伝(19日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)で、1万メートル日本記録保持者の群馬(富士通)塩尻和也選手(平成31年卒業)が、23分36秒で区間賞を獲得しました